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メダルの仕組み解説!プラチナの条件とタイプ別捕獲ボーナスまとめ

ポケモンGOのメダル制度を解説。実績メダルのプラチナランク到達条件一覧、トレーナーレベル41〜50昇格に必要なメダル数、タイプ別メダルのランク基準と捕獲ボーナス倍率、複合タイプポケモンの捕獲補正の計算方法まで、メダル集めに役立つ情報をまとめています。

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メダルとは

メダルは、ポケモンの捕獲・ポケストップ訪問・ジムバトル・タマゴの孵化・トレードなど、プレイヤーがゲーム内で行った特定のアクションの累積回数に応じて授与される実績システムです。プロフィール画面から確認でき、達成状況に応じて「なし→銅→銀→金→プラチナ」の5段階でランクが上がっていきます。メダルは大きく分けて、特定のアクションの累積回数を対象とする「実績メダル」と、タイプごとのポケモン捕獲数を対象とする「タイプ別メダル」の2系統があります。

メダルが実際に影響する要素

単なる実績のコレクション要素にとどまらず、タイプ別メダルは対象タイプのポケモンを捕獲するときの捕獲率に直接影響し、実績メダル・タイプ別メダルの獲得数はトレーナーレベル(TL)41以降の昇格条件にも組み込まれています。捕獲率の計算式全体については別記事「捕獲率の仕組み」で解説しているので、本記事ではメダル制度そのもの(プラチナ条件・TL昇格連動・タイプ別メダルのランク基準)を中心にまとめます。

実績メダルのプラチナ条件一覧

メダル名プラチナ条件
ジョギング歩行距離
10,000km
コレクターポケモン捕獲数
50,000匹
けんきゅういんポケモン進化数
2,000匹
ブリーダータマゴ孵化数
2,500個
バックパッカーポケストップ訪問数
50,000回
バトルガールジムバトル勝利数
4,000勝
エリートトレーナートレーニング勝利数
2,000勝
ピカチュウだいすきクラブピカチュウ捕獲数
1,000匹
つりびと巨大なコイキング捕獲数
1,000匹
たんぱんこぞう小さなコラッタ捕獲数
1,000匹
チャンピオンレイドバトル勝利数(★1〜3)
2,000勝
バトルレジェンド伝説レイド勝利数
2,000勝
パイロットポケモン交換距離
10,000,000km
アイドルベストフレンド人数
20人
ジェントルマンポケモン交換回数
2,500回
カメラマンスナップショットサプライズ回数
400回
ヒーローGOロケット団したっぱ討伐数
2,000勝
リトレーナーシャドウポケモンのリトレーン数
1,000匹
ポケストップ開発者Wayfarer関連アクション回数
1,500回
ピクニックガールルアーモジュールでの捕獲数
2,500匹
トライアスリート7日間連続ボーナス達成回数
100回

プラチナ条件は基本的に「銅→銀→金→プラチナ」の4段階のうち最も高い閾値です。コレクター(捕獲数5万匹)やコンプリート系のメダルほど道のりが長くなっています。

誤解されやすいポイント

いくつか誤解されやすいポイントを補足します。ヒーローメダルはGOロケット団のしたっぱ・リーダーを倒した回数が対象で、ボスのサカキ(ギョウ)討伐数は別の実績として独立して管理されており、ヒーローメダルの累積数には含まれません。

「つりびと」「たんぱんこぞう」の重量基準

なお「つりびと」(巨大なコイキング)・「たんぱんこぞう」(小さなコラッタ)の判定基準となる重量のしきい値は、コイキングが約13.13kg以上、コラッタが約2.41kg以下が目安とされています。

TL41〜50昇格に必要なメダル数

2025年10月のアップデートより前は、「GO Beyond」アップデートで解放されたTL41〜50への昇格に、実績メダルとタイプ別メダルの両方を対象としたメダル獲得数の条件が組み込まれていました。このアップデートでTL41〜50のレベルアップタスクは完全に撤廃され、代わりに新しいレベルアップリサーチタスクがTL71〜80に追加されています。以下は当時の昇格条件です。

当時のTL41〜50昇格タスク(2025年10月以前)

昇格先TL必須メダルタスク
TL41
ゴールドメダルを5個獲得する
TL42
メダル条件なし(別タスク)
TL43
プラチナメダルを5個獲得する
TL44
メダル条件なし(別タスク)
TL45
プラチナメダルを11個獲得する
TL46
メダル条件なし(別タスク)
TL47
プラチナメダルを20個獲得する
TL48
メダル条件なし(別タスク)
TL49
プラチナメダルを35個獲得する
TL50
メダル条件なし(別タスク)

当時の要件は、ゴールドメダル5個(TL41)以降、TL43・45・47・49でプラチナメダルの個数が段階的に要求され、最終的にTL49では合計35個のプラチナメダルが必要という内容でした。タイプ別メダルは全18種類しかないため、すべてをプラチナ化しても18個にしかならず、実績メダル側からさらに17個以上のプラチナメダルを獲得する必要がある計算でした。

TLを上げてもポケモンの強化上限(PL)は変わらない

トレーナーレベルを上げても、ポケモンレベル(PL)の強化上限そのものは変わりません。2025年10月のアップデートでトレーナーレベルの上限が80まで引き上げられた際も、ポケモンレベルの上限は50のまま据え置かれています。ポケモンの強化上限そのものの仕組みは「強化の仕組み」で、現在のTL71〜80のレベルアップリサーチタスクなど、トレーナーレベル全体の最新情報は「トレーナーレベル(TL)とは」で解説しています。

タイプ別メダルのランク基準と捕獲ボーナス

メダルランク捕獲ボーナス倍率
なし累計0匹
×1.0
銅累計10匹
×1.1
銀累計50匹
×1.2
金累計200匹
×1.3
プラチナ累計2,500匹
×1.4

くさ・みず・ほのお・でんき・エスパーなど、ポケモンのタイプごとに18種類のタイプ別メダルが存在し、そのタイプのポケモンを捕獲するたびにカウントが進みます。ランク基準(累計0/10/50/200/2,500匹)は全タイプ共通です。

捕獲率への反映

タイプ別メダルのランクが上がると、そのタイプのポケモンを捕まえるときの捕獲率に上記の倍率(×1.0〜×1.4)が乗算されるとされています。普段からまんべんなくいろいろなタイプのポケモンを捕獲していると、意識しないうちにメダルランクが上がり、捕獲率が底上げされていきます。

複合タイプポケモンの捕獲補正計算

捕獲補正 = (タイプ1の倍率 + タイプ2の倍率) ÷ 2

みず・ひこうタイプのギャラドスのように2つのタイプを持つポケモン(複合タイプ)を捕獲する場合は、それぞれのタイプメダルの捕獲ボーナス倍率の算術平均が適用されます。たとえばみずタイプのメダルが金(×1.3)、ひこうタイプのメダルが銀(×1.2)であれば、捕獲補正は(1.3+1.2)÷2=1.25倍になります。

単タイプのポケモンではそのタイプのメダル倍率がそのまま適用されますが、複合タイプのポケモンでは、片方のタイプメダルのランクが低いと、もう一方が高くても平均され捕獲補正が下がってしまう点に注意してください。

メダルを効率よく集めるコツ

ここまでの内容をふまえると、メダルを効率よく集めるには次のようなポイントを意識すると良いでしょう。

  • 普段のプレイで特定のタイプに偏らず、いろいろなタイプのポケモンを捕獲する(タイプ別メダルを全体的に底上げする)
  • ポケストップ訪問・タマゴ孵化・ジムバトルなど、実績メダルの対象アクションは意識しなくても自然と進むものが多いので、無理に狙わず気長に積み上げる
  • TL71以降を目指す場合は、この記事の実績メダル一覧を見て、達成しやすいメダルからプラチナランクを狙う
  • よく使うタイプ(相棒でよく散歩させる、コミュニティ・デイで大量に捕まえるなど)のタイプ別メダルは早めにプラチナに届きやすい