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チームコラボ(パーティプレイ)の仕組みと参加条件・チームチャレンジ・チームパワー

ポケモンGOのチームコラボ(パーティプレイ)を徹底解説。トレーナーレベル21以上・2〜4人・最大3時間という参加条件、パーティの作り方、有効距離の目安、チームチャレンジの目標数値と報酬排出テーブル、レイドで発動できるチームパワーの威力倍率とメーターチャージの仕組みまでまとめています。

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チームコラボ(パーティプレイ)とは

チームコラボ(パーティプレイ)は、近くにいるフレンドと最大4人までのパーティを組み、一緒に遊べる機能です。パーティを結成すると、参加メンバー全員の行動(ポケモン捕獲・ポケストップ利用・移動距離など)が共有の「チームチャレンジ」として集計されるようになり、目標を達成すると参加者全員が同じ報酬をまとめて受け取れます。さらにレイドバトル中は「チームパワー」と呼ばれる追加のダメージバフも使えるようになり、単独プレイでは得られない恩恵が複数用意されています。

フレンドと絡む他の要素(仲良し度・ギフト・キラフレンド)については「フレンド・ソーシャルの仕組み」にまとめているので、あわせて確認してください。

参加条件・パーティ人数・有効時間

項目仕様
参加条件実装初期(2023年)はレベル15以上だった
トレーナーレベル21以上
パーティ構成人数
最小2人〜最大4人
パーティの有効制限時間実装初期のデフォルトは1時間だった
最大3時間(180分)終了10分前に警告表示
参加受付時間期限内にQRコードまたはパーティコードで参加が必要
ロビー作成から15分以内
ルート機能との併用実装初期は使用不可だった
可能(チームコラボ中でも開始・進行できる)

参加にはトレーナーレベル21以上が必要です。パーティは2人からでも組めますが、上限は4人までで、この人数は後述するチームチャレンジの目標数値やチームパワーのチャージ効率にも直接影響します。パーティの有効時間は最大3時間で、終了10分前になると画面に警告が表示されるため、解散のタイミングは事前に把握しやすくなっています。

パーティの作り方・参加方法

パーティはメニューから「チームコラボ」を選び、ホストとなるプレイヤーがロビーを作成することで始まります。ロビーが作成されると、参加用のQRコードとパーティコードが表示され、他のメンバーはどちらかの方法でロビーに入ります。ロビー作成から15分以内に参加しないと、そのロビーには加われなくなるため、メンバーを集める際はスマートフォンの画面をすぐに見せられる状態にしておくとスムーズです。

全員が参加してパーティが正式に結成されると、チームチャレンジの選択画面が表示され、ホストまたは参加者がチャレンジ内容を選ぶことでパーティプレイが開始します。開始後は、後述する有効距離の範囲内にいる限り、各自が自由に別々の場所でプレイを続けられます。

有効距離の目安(離脱条件)

チームコラボはメンバー同士が物理的に近くにいることを前提にした機能で、ホストから離れすぎると自動的にパーティから除外されます。目安として、ホストから500m前後離れると画面に警告が表示され、1km前後離れると強制的に離脱するとされています。公園や大きな駅前のようにポケストップが密集するエリアであっても、あまり広い範囲に散らばりすぎるとメンバーが脱落してしまう点には注意してください。

チームチャレンジの目標値と報酬

パーティ結成時には、複数の候補から1つの「チームチャレンジ」を選んで挑戦します。カーブボールでの捕獲、特定のボールでの捕獲、歩いた距離、レイドバトルの勝利数、ポケストップ・ジムを回した回数、捕獲したポケモンの種類数など、内容は多岐にわたります。達成すると、参加メンバー全員が同じ報酬(アイテム・ほしのすな・特定ポケモンとの遭遇など)をまとめて受け取れます。

目標数値はパーティ人数でスケーリングする

一部のチャレンジは、参加人数が多いほど要求される目標数値も増える仕組みになっています。たとえば「ハイパーボールで捕獲」というチャレンジの要求数は次のように変化します。

パーティ人数「ハイパーボールで捕獲」の要求数
2人
50匹
3人
75匹
4人
100匹

つまり、人数が増えるほど1人あたりの負担が均等に増えるわけではなく、複数人で分担して進める前提の目標数値になっています。少人数(2人)のほうが1人あたりの負担は軽くなりやすい一方、4人パーティは後述するチームパワーのチャージ効率で有利になります。

チャレンジ種別ごとの目標数値と報酬(例)

チャレンジ内容(目標数値)報酬・遭遇ポケモン(例)
ナイスカーブスロー(10回)
ディグダ・コイル・ドガース・ワッカネズミ
グレートカーブスロー(20回)
ノズパス・ミツハニー・チェリンボ・カメテテ・ワッカネズミ
エクセレントカーブスロー(10回)
ガラルマタドガス・ラッキー・ラプラス・ギアル・ワッカネズミ
ウルトラボールで捕獲(20回)
シャワーズ・サンダース・ブースター・ワッカネズミ
歩く(2km/3km/4km)
イーブイ・ダンバル・ワッカネズミ
レイドバトル勝利(2回)
対象ポケモンのメガエナジー×20(リザードン・カメックス・スピアー・ピジョット・アブソル・カイロス・ヤミラミ)
ポケストップ/ジムを回す(20回)
モンスターボール×8・ズリのみ×6・パイルのみ×6・ほしのすな×600
種類が異なるポケモンを捕獲(20種類)
ほしのすな×500・げんきのかたまり×2・まんたんのくすり×2

遭遇できるポケモンの個体値(IV)下限は、フィールドリサーチの報酬と同様に10/10/10(パワーレベル15相当)が保証されています。目標数値・排出内容は開催中のイベントによって差し替えられることがあるため、上記は代表的な例として参考にしてください。

チームパワーの威力倍率とチャージの仕組み

チームコラボでレイドバトルに参加していると、画面左下に専用の「チームパワー」ボタンが表示されます。タップして発動すると、そのすぐ後に繰り出す1回分のゲージ技(スペシャルアタック)の威力が2.0倍になります。通常技には補正が乗らないため、恩恵の大きさは持っているゲージ技の性質によって変わります。

重いゲージ技ほど恩恵が大きい

チームパワーは「次の1回のゲージ技」にしか乗らないため、軽いゲージ技を何度も繰り出すタイプより、メテオビームやネクロズマの専用技、ディアルガのときのほうこうのように、1回で大きなダメージを出す重いゲージ技を持つポケモンほど、火力アップの実感が大きくなります。パーティを組むポケモンのわざ構成を選ぶ際は、この特性も意識すると効率的です。

ゲージのチャージ方法(パーティ人数別)

チームパワーのゲージは、与えたダメージ量やエネルギー獲得量ではなく、参加メンバーが発動した「通常技のタップ回数」だけに依存してチャージされます。満タンにするために必要な1人あたりの通常技発動回数は、パーティの人数によって次のように変わります。

パーティ参加人数満タンまでに必要な通常技の回数(1人あたり)
2人
18回
3人
9回
4人
6回

人数が多いほど1人あたりの必要回数は少なくなるため、4人パーティのほうがチームパワーを頻繁に発動できます。また、サイコカッターやりゅうのいぶき、ロックオンのように硬直時間が短い(1ターン=0.5秒)通常技を選ぶほど、同じ時間でより多くタップできるためチャージが速くなります。

発動タイミングのコツと復帰時の挙動

チームパワーボタンは、通常技の先行入力(次の一撃をあらかじめタップしている状態)中だと反応しづらく、タップしたつもりが次の通常技が暴発してしまうことがあります。確実に発動させるには、通常技の動作が終わるタイミングに合わせてリズムよく押すか、0.5秒ほど意図的に間を空けてからタップするのが安定します。また、パーティメンバーが全滅してロビーで回復している間は、画面上のチームパワーメーターが一時的に消えたり、フィールドに残っている人数を基準にしたチャージ量へ動的に切り替わったりする挙動も確認されています。

チームコラボスペシャル(限定リサーチ)

チームコラボには、パーティプレイ中の行動を条件にした専用のスペシャルリサーチ「チームコラボスペシャル」も用意されています。チームチャレンジの完了数や、パーティ参加中に特定タイプのポケモンを捕獲する数といったタスクをこなしていくことで、イーブイの進化系ポケモンとその専用Tシャツアバターなどを入手できます。タスクの全ステップ・報酬内容は専用ページにまとめています。

効率よく遊ぶコツ・まとめ

ここまでの仕様をふまえると、チームコラボを効率よく活用するには次のようなポイントを意識すると良いでしょう。

  • 参加にはトレーナーレベル21以上が必要なので、始める前にメンバー全員のレベルを確認しておく
  • チームチャレンジの目標数値は人数でスケーリングするため、集まった人数に合った内容を選ぶ
  • ホストからあまり離れすぎると自動的に離脱してしまうので、同じエリア内でまとまって行動する
  • レイドバトルでは、硬直時間の短い通常技を意識して選ぶとチームパワーを速くチャージできる
  • チームパワーは重いゲージ技を持つポケモンほど恩恵が大きいので、パーティ編成にも活かせる
  • チームコラボスペシャルの進行状況もあわせて確認し、パーティプレイのついでに消化していく