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ビビヨンの模様18種類の入手方法・対応地域一覧

ポケモンGOのビビヨンが持つ羽の模様18種類と、対応する現実世界の地域をまとめて掲載。ポストカードのピン留めによる入手方法、進化コスト、日本国内で入手できる5種類の模様、色違いの実装時期まで解説しているので、コンプリートを目指す際の参考にどうぞ。

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入手方法の大前提

ビビヨンの羽の模様18種類は、野生出現・タマゴ孵化・レイドバトルといった通常の入手ルートには一切依存していません。すべての模様は「ポストカードのピン留め」によるコフキムシとのエンカウンターに完全に集約されています。捕獲したコフキムシの見た目はどの模様も共通ですが、内部的には入手した地域の情報を保持しており、進化させることで初めてその地域に対応した模様のビビヨンになります。

進化コストと入手の流れ

コフキムシはアメ25個でコフーライに、コフーライはアメ100個でビビヨンに進化します。1系統をビビヨンまで進化させるには合計125個のアメが必要になるため、全18種類をコンプリートするには莫大な数のアメを用意することになります。相棒に設定して1kmごとにアメ1個を獲得する仕組みを併用すると効率的です。進化ボタンの横にはどの模様に進化するかを示すアイコンが表示されるため、進化前に柄を確認できます。

模様18種類と対応地域一覧

ビビヨンの模様は、現実世界の緯度・経度に基づいた気候や地域に対応する形で18種類が恒常的に設定されています。以下は各模様と、対応する現実世界の地域の一覧です。

18種類の模様と対応地域

模様名(英語名)対応する地域
カリブ海域(ジャマイカ・プエルトリコ等)、アフリカ大陸最南端(南アフリカ共和国の一部地域等)
日本の大部分(北海道・青森県・長崎県の一部・沖縄県・小笠原諸島を除く本州・四国・九州)
太平洋北緯40〜50度(北海道・青森県、岩手県・秋田県の一部)、北大西洋北緯60度以北(ノルウェー西部・グリーンランド・アイスランド等)
アジア大陸東側北緯30〜40度(韓国全域・台湾の一部・長崎県の一部・インド一部)、欧州北緯50度以北(オランダ・ドイツ大部分等)、アルゼンチン南部
アジア大陸北緯10〜30度(インド大部分、沖縄県全域、鹿児島県奄美群島・種子島、台湾島全域)
太平洋の大部分(アメリカ・ハワイ州、東京都小笠原諸島)
ブリテン諸島(イギリス・アイルランド・マン島)、ニュージーランド列島、オーストラリアのタスマニア州
北米大陸太平洋側(アメリカ・アリゾナ州等、メキシコ北部、カナダ・ブリティッシュコロンビア州)、アジア大陸北緯40〜50度(トルコ・ロシアの一部)
北大西洋を除く北緯60度以北(フィンランド・カナダ北部・ヨーロッパ北部の一部)、南極海全域
アマゾン熱帯雨林周辺(コロンビア大部分、ブラジル・ペルーの一部)、東南アジア中心部(マレーシア・シンガポール、インド・ケーララ州)
欧州大陸北緯50度以南(ポルトガル・スペイン・ハンガリー等)、チリの大部分
フランスの大部分、スイス全域、スペイン・カタルーニャ州、ドイツ・イタリア・オーストリアの一部
アメリカ南部中心(テキサス州などアメリカ中西部の一部)、バミューダ諸島
北米・アジア大陸北部(アメリカ北東部・アラスカ州、カナダ・ロシアの一部)、スカンディナヴィア半島中央部(スウェーデン・ノルウェー北部)、南米大陸南端
オーストラリアのほぼ全域、アフリカ北西部(モーリタニア・カナリア諸島等)、アフリカ南部(南アフリカ共和国の大部分)
アラビア半島中心(ソマリア、アラブ首長国連邦、トルコ南東部等)
ブラジル中心(アマゾンを除くブラジル・ペルー大部分、ウルグアイ、コロラド川以北のアルゼンチン等)
中央アメリカ中心部(メキシコ南部等)、オーストラリア北部準州、アフリカ南東部(南アフリカ共和国の一部・マダガスカル等)

入手が難しいとされる模様

さじん(中東・アフリカの一部)、オーシャン(太平洋の孤島)、サバンナ・たいよう(南半球)、ひょうせつ(極北)は、対応する地域のプレイヤー人口が少なくポストカードの供給が少ないため、他の模様に比べて集めるのが難しいとされています。

日本国内で入手できる5種類の模様

日本国内には世界的に見ても多い5種類の模様が設定されており、海外のフレンドがいなくても、日本国内でポケストップを回してピン留めするだけでこれらのコフキムシに出会えます。

日本国内の対応地域一覧

模様名(英語名)日本国内の該当地域
北海道・青森県・長崎県の一部・沖縄県・小笠原諸島を除く本州・四国・九州の大部分。世界的にも事実上日本限定の模様
北海道全域と東北地方の一部(青森県全域、岩手県の紫波町・盛岡市・岩泉町など、秋田県の一部)
長崎県西部の離島エリア(対馬、五島列島など)
沖縄県全域に加え、鹿児島県の奄美群島(沖永良部島など)や種子島
東京都小笠原諸島(南部)

ポストカードブックとピン留めの仕組み

ピン留めの仕組みと必要回数

プロフィールの「ビビヨンコレクターメダル」には18地域分のサブメダルがあり、対応する地域で発行されたポケストップのポストカードをピン留めすることでカウントが進みます。ピン留めするポストカードの発行元ポケストップのGPS座標によって対応する模様が決まるため、ランダム性はありません。必要なピン留め回数は出会うたびに増えていき、1匹目のコフキムシに出会うには同じ地域のポストカードを3回ピン留めする必要があり、2匹目には追加で9回、3匹目以降は恒久的に15回が必要です。規定回数に到達してサブメダルが「捕まえよう!」の状態(エンカウンター待機)になった場合、実際に捕獲してリセットするまで超過分のピン留めはカウントされません。一方、ピン留め直後にすぐ外してもカウント自体は正常に処理されるため、ポストカードブックの容量を圧迫せずに進行できます。ギフトのピン留めによる進行は1日3回までです。

マテオ経由でのポストカード入手

海外にフレンドがいない場合は、「ルート」機能の終点付近に低確率で出現するNPC「マテオ」にギフトを渡すことでも、世界中のプレイヤーから集められたランダムな地域のポストカードを入手できます。

ポケモンSV連携との違い

『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』へのポストカード送信(1日1回上限)は、SV側の野生ビビヨンの模様を一時的に変化させるだけで、ポケモンGO側のコフキムシ・ビビヨン収集システムには一切影響しません。GO側の見返りは「だいじなたからばこ」(コレクレー出現)や「おうごんルアーモジュール」(5回送付ごと)で、ビビヨンの模様収集とは別の話なので混同しないようにしましょう。

色違いビビヨンの実装時期

コフキムシ・コフーライ・ビビヨンの色違いは、2025年2月18日開始の「風に乗せて届ける想いイベント」と同時に実装されました。色違いになっても羽の模様デザイン自体は変わらず、本体(顔・胴体)のカラーが通常のグレーから白またはクリーム色に変化するだけなので、見分けるのが難しい色違いのひとつです。

バトルでの仕様(参考)

模様が違っても、ステータスや覚える技は全18種類で完全に共通です。むし・ひこうタイプで、個体値最大(15/15/15)・レベル50時点の最大CPは2097。いわタイプの技に二重弱点(256%)、でんき・ひこう・こおり・ほのおタイプの技に弱点(160%)を持ちます。通常技「かぜおこし」+ゲージ技「むしのさざめき」の組み合わせが最も高いDPS・TDOを発揮する構成です。